【ドイツ◇ブロカント】| ロブスター＆蟹 | ドイツのカトラリースタンド 2個セット | 鋳物 ミラノで出会った鋳物のカトラリースタンド。 どの角度から見てもリアルな細工が施され、オブジェとしても充分な存在感。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※骨董品であることをご理解いただけますと幸いです。 買付時、充分に状態を確認し大切に保管しております。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ファニーでクールなロブスターと蟹のセット。 ※カトラリーは付属しません。 ■特徴■ 文鎮ほどの重みがあるので、卓上のペーパーホルダとしても活躍。 カトラリースタンドのみならず、瓶の栓抜きとしてもお楽しみください。 食卓が一気に可愛く優しいムードになりますね。 □詳細□ ーーーーーーーーーー サイズ：［ロブスター］長さ9.5センチ × 幅6センチ × 高さ2センチ 　　　 ［蟹］ 長さ7.5センチ × 幅9センチ × 高さ2センチ 素材：鋳物 ーーーーーーーーーー □お手入れ□ 食洗機不可 水を含んだ柔らかいタオル等で拭ってあげてください。 #蚤の市 #brocante #箸置き #ロブスター #蟹

【イタリア◇ブロカント】| 象 | ミラノで出会ったKARE | ドイツブランドKARE | ミラノで出会った『KARE』（ドイツの家具ブランド）のオブジェ。 KARE NAME：Deco Figurine Elephant KAREのシールも貼られているので本物⁈と半信半疑でしたが、 当時、東京で開催されたポップアップにも同品が置かれていたので 一安心したプロダクトです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ※骨董品であることをご了承くださいませ。 買付時、充分に状態を確認し大切に保管しております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 愛らしい象の親子に癒されるオブジェ。 マット（艶消し）なので、書斎や玄関に飾ることで落ち着いた雰囲気になります。 マットなその質感はまるで木彫りのようですが、ポリレジンという樹脂で出来ています。 ポリレジンは、プラスチックとセラミックの混合物を総称していることが多いです。 □詳細□ ーーーーーーーーーー サイズ：高さ19センチ × 幅8.5センチ × 奥行き18センチ 　　　 素材：ポリレジン ーーーーーーーーーー #オブジェ #置物 #インテリア #KARE #象 #ドイツ

【フランス◇ブロカント◇逆輸入】 | ペンギン＋魚 | スティックホルダー＋6スティック | 錫（すず） 95％ | クリニャンクールで出会った”日本製”の錫（すず）製品。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※骨董品なので傷凹み等、多少ございます。 買付時、充分に状態を確認し大切に保管しております。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ファニーでクールなペンギンのスティック入れ。 お魚のスティックが6本そろっています。 文鎮ほどの重みがあるので、卓上のペーパーホルダとしても活躍。 バケツから飛び出るのはお魚スティックのみならず、 竹製などの爪楊枝もたくさん入ります。 食卓が一気に可愛く優しいムードになりますね。 □詳細□ ーーーーーーーーーー サイズ：ペンギンのみ 高さ6.5センチ × 幅５センチ × 奥行き4センチ 　　　 （お魚入れると：高さ8センチ） 　　　 （お魚スティック：長さ8センチ） 素材：Zinn（錫） 95％ ーーーーーーーーーー □お手入れ□ 食洗機不可 錫（すず）部分は水分が残ったままにすると変色が進みますので 柔らかいタオル等で拭ってあげてください。 錫（すず）は柔らかい素材なので、お魚スティックは果物など柔らかいものにご使用ください。 現状は全て真っ直ぐです。

【フランス◇ブロカント】habitat | 魚のオブジェ | 陶器 Parisのhabitat製。 【habitat】 サー・テレンス・コンラン(Sir Terence Orby Conran, CH RDI FCSD, 1931年10月4日 - 2020年9月12日) により1964年イギリスで創業された「HABITAT」。 「一般大衆に向けた現代デザイン商品の展開」がヒットし瞬く間に反響を呼び、 1973年、フランスに上陸しました。 モナコ、スペイン、ドイツの欧州規模並びにネットショッピングを展開。 アジア市場には至っていない。 2011年に企業の再構築がなされ、フランスのグループが買収しました。 こちらの商品は、企業再構築以前の元祖アビタならではのユーモアあふれるデザインです。 キッチンやリビングのオブジェに。 サイズ感、重量感、ともにラグジュアリーな雰囲気です。 銀製品との相性も良いです。 ---------- 素材　陶器 色　アイボリー サイズ　直径33センチ　高さ11センチ　幅9センチ 原産国　フランス ---------- #オブジェ #置物 #インテリア #habitat #魚 #パリ #paris #キッチン